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お金が残らない経営者の3つの勘違い 其の一

※税法上の取扱いについては、ブログ投稿時の税制によるものです。

150811

こんにちは、税理士の芦辺です。


夏、真っ盛りですね。夏と言えば、海、山、プール。

子供が夏休みの期間中の週末は、子供と一緒にこの3つのうちのどこかに行っています。

先週は海に行っていました。今週は、山にキャンプに行ってきます。


さて、法人で利益が出ているのになかなか資金繰りが良くならない、

利益は出ているけどキャッシュが残っていないとおっしゃる経営者の方がいらっしゃいます。

そのような方は3つの勘違いをしている場合が多いと思います。

この3つの勘違いについてご説明いたします。




<目次>
・3つの勘違い 其の一 「利益が出れば、キャッシュも増える」
・キャッシュフロー計算書とキャッシュストック計算書
・おわりに




利益が出ればキャッシュも増える

全ての取引を現金で行い、無借金で現預金以外の資産を持たない会社であれば、

利益が出れば必ずキャッシュが増えます。


しかし、今の世の中そのような会社は皆無に等しいでしょう。

銀行からの借入や、設備投資、在庫投資、信用取引などが必ず存在するはずです。

利益が出てもキャッシュが増えない原因は、そのような取引形態にあります。


例えば、1,000万円の利益が出たとします。


仮にすべて現金取引をしていたら1,000万円お金が増えます。

ところが、借入金があってその返済に1,000万円使った場合、

決算書では費用にはなりませんので損益計算書上では利益は1,000万円のままです。

しかし、お金は無くなっています。

結果、1,000万円の利益が出てもお金は全く増えていないのです。


また、同様のことが、設備投資(機械や工場などの購入)をした場合や

在庫、売掛金が増加した場合、買掛金等が減少した場合に起こります。


つまり、「利益が出ればキャッシュも増える、とは限らない。」ということです。




キャッシュフロー計算書とキャッシュストック計算書

これを説明するための財務諸表として「キャッシュフロー計算書」があります。

しかし、一般的には少し馴染みづらく、1年間のキャッシュの増減しかわかりません。

また、中小企業で作成しているところは少ないと思います。


一方、「キャッシュストック計算書」ですが、

こちらは今まで稼いだ利益がどこに消えたのかを明確にし、

また、今あるキャッシュをいくらまで使っていいのかも明確にすることができます。



おわりに

キャッシュストック計算書はご存じない方も多いと思いますが、

貸借対照表があれば作成できます。


また、弊社で作成サービスを行っておりますので、

お気軽にお問い合わせください。








お気軽にお問い合わせできるよう複数の窓口を用意しております。

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