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法人でも個人でも!賢くがんに備える方法

※税法上の取扱いについては、ブログ投稿時の税制によるものです。

160125.jpgこんにちは。営業アシスタントの佐々木です。


成人の2人に1人ががんにかかると言われています。

将来のために備えておきたい...とお考えでも、

数あるがん保険のなかから何を選べば良いか分からない

という方も多いのではないでしょうか。


本日はがん保険を選ぶ際のポイントについてご紹介します。




<目次>
・損をしないがん保険の賢い選び方
・法人で準備する個人のがん保障
・おわりに




損をしないがん保険の賢い選び方

がん保険は各保険会社で様々な商品が販売されています。

これをそれぞれ比べるのは大変です。


しかし、がん保険は大きく次の2つのタイプに分けることができます。

入院給付金タイプと診断給付金タイプです。

前者はがんで入院した場合に、入院日数に応じて給付金が支給されるもの。

後者はがんと診断されたときに診断一時金が支給されるものです。


入院給付金タイプの商品は多く販売されていますが、

近年入院日数は短縮傾向にあります。

またこのタイプは、給付金の請求ができるのも入院・手術後になってしまいます。


一方、診断給付金タイプの場合、

がんと診断確定された時点で一時金を受け取ることが可能です。

受け取った一時金で入院・手術・通院などあらゆる費用をまかなえるので、

がん治療への経済的な不安を軽減できます。


がん保険を選ぶ際は、このがん診断給付金を重視して選ばれることをおすすめします。

入院給付金タイプの商品では、診断給付金が出る保障内容かどうか是非ご確認ください。




法人で準備する個人のがん保障

個人のがん保障を、法人で準備することも可能です。

法人でがん保険に加入し、

ご勇退時に保険を退職金として現物支給する方法です。

長期に渡り解約返戻金が増える商品であれば、

がん保障を継続しながら個人の資産形成にもお役立ていただけます。


また払済保険へ変更をすることで、

個人での保険料負担なく保障を残すこともできます。

がんのリスクは年齢とともに上昇します。

いちばん保障が必要なご勇退後に備え、

このようながん保険の活用をご検討されてみてはいかがでしょうか。


法人契約のがん保険に興味がある方はこちら

https://www.humannetwork.jp/blogkaigo/




おわりに

がん保険は年々新たな商品が発売されています。

これから加入を考えられている方はもちろん、

既にご加入されている方で見直しを検討されている方も、

是非一度弊社へお問合せください。


お客様に合った活用方法をご提案させていただきます。









お気軽にお問い合わせできるよう複数の窓口を用意しております。

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