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住んでみて分かった東京と大阪の違い

※税法上の取扱いについては、ブログ投稿時の税制によるものです。

160328.jpgこんにちは!経営者保険プランナーの西田です。

この3月で3年間の本社勤務を経て、大阪支店へ異動となりました。

東京での暮らしは、多くを大阪で過ごした私には驚きの連続でした。


また、新鮮に感じたこともたくさんあり、言葉や文化、習慣もまったく違っていました。

今回は私が感じた東京と大阪の違いや印象をお話ししたいと思います。




<目次>
・やっぱり感じる東西の違い
・通勤は朝の一仕事
・おわりに




やっぱり感じる東西の違い

私が普段使うのは「関西弁」です。

地方出身の方は、まず言葉の違いを感じるのではないでしょうか?

私も地域ごとの表現の方法や、

普段耳にするイントネーションは一番気に掛かるところでした。

弊社は関東の出身者が多いです。(地方出身の先輩もいます)

そのため、私が話す関西弁が浮き立ってしまうこともしばしばあり、

東京に住み始めた当初は、勝手に言葉の壁を感じていました。


「東京で仕事するにはイントネーションを変えた方がいいんやろか?」

「言葉使いで注意されへんやろか?」

なんてことを・・・。

(そんなこと考える前にしっかり仕事しろという声が聞こえてきそうですが・・・)


また、食べ物も違うので慣れるまでに時間が掛かりましたが

最近はすっかり関東風の味付けが好きになってしまいました!

「郷に入れば郷の人間になれるんだな」とつくづく感じた3年間でした。




通勤は朝の一仕事

東京の昼間の人口は統計によると1,600万人だそうです。

関東圏に住んでいる方はもちろん、出張で東京に来られている方もいるので、

日本の全人口の1割以上が一斉に東京中を移動することになります。


そうなるとこれまでに経験したことのない通勤ラッシュで、

朝の通勤だけで一仕事終えたように疲れ切ってしまいました。


これはさすがに続けられないと、

これまで苦手だった早起きを始めて比較的空いている時間帯に通勤するようになりました。

大阪に来た今でもこの早起きは続けることができています。

おかげで出張の早朝の新幹線も苦ではなくなりました。

意外なところで良い習慣が身について良かったなと思っています。




おわりに

最近では県民性を紹介するテレビが増えています。

しかし、その土地の事は住んでみないと分からないことがたくさんあります。

私の東京に対するイメージは、実際に生活した3年間ですっかり変わりました。

これからは、久しぶりの大阪生活です。

新しいことをどんどん吸収して成長していきたいと思います。








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