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2016年10月24日 ※税法上の取扱いについては、ブログ投稿時の税制によるものです。
こんにちは、マーケティング部の岸野です。
ヒューマンネットワークは8月末で第18期上期が終わり、
9月より下期が始まりました。
今後も、経営にお役立ていただけるような情報を
たくさん発信して参りたいと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
本日は18期上期にご紹介した無料小冊子の中から
一般法人のお客様からのご請求ランキング
TOP5を発表します！
１位「オーナー社長の退職金ダイジェスト」
≪次のような方におすすめです≫
□数年以内に退職金を支給する予定がある
□確実に退職金を受け取るためのポイントを知りたい
□税務調査の否認リスクを軽減する方法を知りたい
≪概要≫
・オーナー社長が高額退職金を受け取るべき本当の理由
・退職金の税制上のメリット
・退職金の税務調査で押さえておくべき ～3つの基準～
・否認リスクを軽減する退職金の受け取り方とは！？
↓詳細はこちら↓
《配布を終了いたしました》
２位 「社長の埋蔵金」
≪次のような方におすすめです≫
□自社にあった効果的な決算対策が知りたい
□会社に自由に使える現金（キャッシュ）を残したい
□法人と個人の資産対策に興味がある
≪概要≫
・マイナス金利の今、知っておきたい法人と個人の埋蔵金
・決算対策は単に払う税金を少なくすることではない！
・有効な決算対策の具体例
～全額損金可能な○○を活用した対策とは～
・社長個人の税金対策
～役員報酬を上げる代わりに○○○○を活用する～
↓詳細はこちら↓
《配布を終了いたしました》
３位 「社長の退職金」
≪次のような方におすすめです≫
□他社の社長・役員の退職金の支給事例に関心がある
□役員退職金の否認事例に興味がある
□確実に役員退職金を受け取るためのポイントを知りたい
≪概要≫
・3億円の役員退職金否認事例！
・社長の退職金が追徴課税されない？3つの条件とは！？
・退職金の準備と支給時の２つの注意点
・退職時期がずれても有効な対策とは？
↓詳細はこちら↓
《配布を終了いたしました》
４位 「オーナー社長の出口戦略」
≪次のような方におすすめです≫
□オペレーティングリースの償還期間が近づいており、
雑収入対策に頭を悩ませている
□生命保険で利益を繰り延べてきたが、解約金の使い道が
ないまま解約返戻率のピークを迎えようとしている
□退職のために生命保険で積み立てをしてきたが、
退職時期がずれてしまった
≪概要≫
・雑収入の時期はコントロールできる！？
・役員賞与を損金にする方法？
・会社の雑収入で個人資産を強化する方法
・手元に現金を遺す！オーナー社長5つの出口戦略 など
↓詳細はこちら↓
《配布を終了いたしました》
≪次のような方におすすめです≫
□災害時の財務リスク管理の必要性は認識しているが
具体的な対策は後回しになっている
□目先の売上を上げることが優先で、なかなか手が回らない
□何から手をつけたらよいのかわからない
≪概要≫
・地震保険だけでは会社を守れない？
・大災害を生き残る！財務基盤の強い会社とは！
・備えていますか？会社と社長の資産を守る「防波堤」
・社長インタビュー
～大震災を経験した３人のオーナー社長の実体験～
↓詳細はこちら↓
《配布を終了いたしました》
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書籍・小冊子の発行やメールマガジンの配信等を通じて、
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事業承継・相続対策についての事例のご紹介も行っておりますので、
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