2018年春、保険料の改定で何が変わる?

2018年02月13日

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こんにちは。経営者保険プランナーの金子です。

2016年1月のマイナス金利政策がスタートしてから、早2年が経ちました。

この影響を受け、生命保険の値上げや販売停止は少しずつ行われてきました。

2017年4月には、生命保険の保険料に大きな影響をあたえる「予定利率」が

一気に引き下げられ、それにともない終身保険といった積み立てタイプの保険

などの保険料が値上げされました。

そして来たる2018年4月、

医療保険、がん保険、介護保険なども値上がりする見通しです。

そこで今回のブログでは、保険料の今後の動向についてお伝えしたいと思います。



<目次>
・4月までがチャンス!? 医療保険とがん保険は値上がりの見通し
・定期保険など一部の保険では保険料の値下がり?
・おわりに



この4月までがチャンス!? 医療保険とがん保険は値上がりの見通し

まず保険料の値上がりが予想されている保険が、医療保険、がん保険などです。

これから長生きをする人が増えるという予測が立てられています。

そうなると、全体的な病気やケガ、介護のリスクは高まっていき、

入院や手術、介護を必要とする人は増えていくと考えられます。

医療保険やがん保険は

「病気やケガで入院・手術をしたときに給付金が支払われる保険」で、

介護保険は「介護が必要になったときに保険金が支払われる保険」です。

高齢者が増えるということは、これから保険会社は医療保険やがん保険、

介護保険の給付金(保険金)を支払う機会が多くなっていくと予想されます。

保険会社にとって、支払う保険金は「出費」で、支払われる保険料は「収入」です。

収入を増やすことで、膨らんでいく出費をカバーするというのが、

2018年の改定で医療保険やがん保険の値上げが見込まれる大きな理由です。



定期保険など一部の保険では保険料の値下がり?

その一方で、長生きする人が多くなったことにより、

逆に一部の保険では値下げが行われる可能性もあります。

例えば、定期保険などの掛け捨ての死亡保険は保険料の値下げが

実施されるかもしれません。

定期保険は「あらかじめ決められた一定期間の間に亡くなった場合に

死亡保険金が支払われる保険」です。

年代によっても違いはありますが、長寿化で死亡率が低くなったということは、

基本的に一定期間内に亡くなるリスクが少なくなったことを意味しています。

保険会社の視点から見れば、

定期保険において死亡保険金を支払うタイミングが減ったということなので、

そのぶん保険料を安く設定することができるでしょう。

すでに定期保険に加入している人や、定期保険への加入を検討している人は、

2018年4月以降の定期保険の保険料をしっかり確認してみることをオススメします。



おわりに

ここまで読んでいただき、2017年に改定があり、2018年春にも改定があるなら

保険料が安いうちに加入をしよう!と思われた方がいるかもしれません。

しかし、保険選びに焦りは禁物です。

保険料の安さに目が眩んで慌てて加入した保険が、

自分に合っていないものだったら本末転倒です。

そもそも保険は、自分が抱えているリスクに対する備えだと思います。

保険料の動向を気にするあまり、ご自分に必要な保障が備えられなかったり、

逆に不要な保険に加入したり、場合によっては保障が重複したりしたら

元も子もありません。

保険料の動向は目安程度に考えて、

「自分の抱えるリスクに対してはどのような保険が相応しいのか」

という観点から保険を検討することが望ましいでしょう。

これを機に現在加入中の保険内容を確認し、

今の保険が本当に自分に合っているかどうかを考えてみるのはいかがでしょうか。

当社では、社長のビジョンを伺い、

将来どんなリスクが潜んでいるのか、今からできる対策はどんなものがあるのか、

将来を見据えた保険活用のご提案をしております。

お気軽にお問い合わせください。


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