給与収入が5倍だと所得税は36倍になるって本当?!

2018年05月29日

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経営者保険プランナーの中村です。


今回は、個人にかかる所得税についてお伝えします。



<目次>
・年収が5倍になると税負担は36倍?!
・所得の形を変える?!
・おわりに

年収が5倍になると税負担は36倍?!


いきなりですが、

みなさんは年間いくらの所得税を払っていますか?


日本の所得税制では、

年収600万円の人にかかる所得税は21万円、

これが年収3,000万円になると765万円にもなります。


つまり、年収は5倍でも

所得税負担は実に36倍にもなるのです。


これは日本の所得税が

「超過累進税率」という計算方法だからです。

つまり年収が高くなればなるほど

かかる税率も高くなるのです。


例えば、課税所得195万円までの所得税率は10%ですが、

900万円から1,800万円までは40%になるわけです。


この制度では、高額に所得をとっている方に

過度な負担を強いる形になります。


私たちが、オーナー社長からよくご相談いただく

「報酬は多く受取っているはずなのに、

なぜか手取りが少ない!」というのは

この事が原因と言えます。


では、どこの国でもそうなのでしょうか。


所得の額にかかわらず

一律同じ税率を課す「フラットタックス」を

導入している国は世界に26カ国あります。


さらに、オーストラリアをはじめ

導入を検討している国もいくつかあります。


この制度では年収が5倍であれば

払う税金も5倍なので、

ある意味平等であるといえます。


今後日本の税制がすぐに変わることは考えにくいと言えます。


そのような中、オーナー経営者はどのように

キャッシュを確保すればいいのでしょうか。

所得の形を変える?!


今できることは現在の税制の範囲内で、

いかに税引き後の手取額(可処分所得)を

増やすかを考えることです。


今回のブログで詳しい内容は書きませんが、

ポイントは「所得の種類」を変えることです。


個人の所得には「給与所得」をはじめ、

大きく10種類もあります。


所得によって税率の計算は異なります。


中には、「給与所得」と比べて

低い税率が適用される所得もあります。


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