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2021年01月12日 ※税法上の取扱いについては、ブログ投稿時の税制によるものです。
こんにちは。
経営者保険プランナーの福嶋です。
皆様は年末年始いかがお過ごしになりましたでしょうか。
私は毎年親族で集まっていたのですが
今年はコロナウイルス対策として祖父、祖母にパソコンの使い方を伝授し、
オンラインで集まっておりました!
いつもと形は違いますが、元気な様子が確認できたので良かったです。
さて、今回は1月27日に開催する
社長の資産防衛をテーマとしたセミナーのご案内です。
今回のセミナーは二部構成となっています。
第一部では『お金を残す社長の資産防衛術』の著者、
税理士法人トップ財務プロジェクト
代表税理士 岩佐孝彦氏より
"法人・個人にお金を上手に残す資産防衛"の新常識を、
わかりやすく解説いただきます。
主な内容
・令和時代に適応すべき"3つの潮流"
・お金持ちが三代続く資産防衛モデルの事例研究
・自社株対策の戦略思考
・資産管理会社(プライベートカンパニー)の賢い設計法
・今すぐ"不"動産を動かしなさい!
・役員退職金に立ちはだかる"税務上の壁" ほか
下記のようなお悩みをお持ちの方は特にご参考いただけるかと思います。
・これから事業承継を考えている
・法人個人の税負担が重いため対策がしたい
・別会社を設立したが、上手く活用できていない
ご参加いただいた方には岩佐先生による1時間の無料個別相談が特典として
ございますので、この機会にご活用下さい。
第二部では 万が一の事態が起きてしまった場合の
社長の資産防衛術をテーマにしています。
現社長から後継者へバトンタッチが道筋通り進めば理想ですが、
突然、相続が発生してしまった場合...
過去に家族と幹部役員の間で死亡退職金をめぐって揉め事が
起きてしまったという実例がございました。
そうならないために生前に行うべき対策を第二部ではご紹介をしております。
少しだけ内容をお伝えすると、
「法人版遺言書」と呼べるような書類を作成しておく事で、
利害関係者の紛争を未然に防ぐといった内容です。
コロナ禍でもあるため、感染予防に努めて運営を致します。
新年に新たな取り組みを行う第一歩として、
ご参加されてみてはいかがでしょうか。
ご関心がございます方は下記URLよりお申込み下さい。
https://www.humannetwork.jp/service/nseminar/events/event/210127/
お気軽にお問い合わせできるよう複数の窓口を用意しております。