事業承継
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- 開催日
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- 開催時間:
- ~
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- 対象
- 医療法人
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- 参加費
- 無料
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- 定員
- 20名(先着順)
受付は終了しました
このような方にお勧めします
・後継者が不在で、このままでは地域医療が守れない
・理事長が高齢化している
・病院の建て替えや大規模修繕の問題を抱えている
・子供が医師でも、継ぐことに消極的である
・連帯保証人から開放されたい
・経営環境の変化で、先行きが不安である
・出資持分なしへ移行を考えている
・理事長が高齢化している
・病院の建て替えや大規模修繕の問題を抱えている
・子供が医師でも、継ぐことに消極的である
・連帯保証人から開放されたい
・経営環境の変化で、先行きが不安である
・出資持分なしへ移行を考えている
医療法人関連のM&Aが急増しており、件数は10年前の20倍以上になっています。
理事長が事業を何らかの形で引き継ぎたいと考えても、後継者問題等により、
「廃業・清算」となれば、従業員は職を失うことになり、責任が果たせなくなります。
このような中、地域医療・福祉を支えてきた病院・介護施設の後継者問題を解決し、
「存続」と「発展」に向けた有力な手段として、M&Aに大きな注目が集まっています。
理事長が事業を何らかの形で引き継ぎたいと考えても、後継者問題等により、
「廃業・清算」となれば、従業員は職を失うことになり、責任が果たせなくなります。
このような中、地域医療・福祉を支えてきた病院・介護施設の後継者問題を解決し、
「存続」と「発展」に向けた有力な手段として、M&Aに大きな注目が集まっています。
当セミナーでは、医療法人理事長がM&Aを事業承継解決の一つの手段として考えるために、
医療法人に特化してM&Aを支援する専門家を講師に招聘して、分かりやすく解説します。
第1部
医療法人の「存続」と「発展」に向けたM&A
・事業承継・M&Aに対する認識
・医療業界の現状
・事業承継型M&Aのポイント
・成長戦略M&Aのポイント
・“持分ありなし別“医療法人M&Aのポイント
・M&A成約事例の紹介 ほか
・医療業界の現状
・事業承継型M&Aのポイント
・成長戦略M&Aのポイント
・“持分ありなし別“医療法人M&Aのポイント
・M&A成約事例の紹介 ほか
第2部
M&Aをする前にできること M&Aの前に相続対策を終わらせる
・M&Aに関わる税務
・M&Aをする前に相続対策を終わらせる
・失敗しないM&Aのために
講師
税理士法人東京会計パートナーズ
代表社員 税理士 島﨑 敦史
参加者特典
【1】M&Aでの評価額
M&Aの評価額は一般的に相続税評価や純資産評価よりも遥かに高い評価額になります。
なぜならM&A評価を行う際は、
将来見込まれる利益(暖簾代)も合わせて計算を行うからです。
M&Aを検討する際は非常に参考となる情報です。
【2】将来持分評価シミュレーション
今後、利益を出し続けると持分評価がどのくらい上昇するのか?
対策によって持分評価がどのくらい変動するのか?
今後の医業承継の対策と、そのタイミングを考える上で
参考にしていただけるシミュレーションです。
【3】書籍2冊セットプレゼント
受付は終了しました
講師のご紹介
税理士法人東京会計パートナーズ
代表社員 税理士 税務調査士 島﨑 敦史
昭和38年東京都台東区出身。青山学院大学法学研究科修了。
都内税理士事務所を経て、税理士法人東京会計パートナーズを設立、代表社員に就任。
日本全国から毎年200社以上の企業から相談を受ける。
オーナー経営者の税務調査や事業承継対策に長年携わってきた経験から、
株価シミュレーションなどのツールを活用した提案型コンサルティングは高い評価を得ている。
セミナー等を通じてオーナー企業特有の経営課題を提起・解説しており、
これまで参加した経営者は延べ1,600名以上にものぼる。