「少数株主が保有する株の行く末を家族や他の役員へ委ねますか？」
「円満なご勇退へ向けた最後の仕事が、少数株主対策です」

「議決権が2/3以上あるから問題ない」
「譲渡制限が付いているから安心だ」
「他の株主は自分の意見に従ってくれる」と考えていたら危険です。

 

今回、弁護士であり会社法のエキスパートとして、
また、事業承継対策や株主総会の指導、Ｍ＆Ａなど、
上場企業やオーナー企業の経営者に対し
法律面のサポートを専門としている福﨑弁護士がリスク対策をお話しくださいます。

 

自粛要請の折、ご自宅でも受講が可能です。
関心がある方は、ぜひご視聴いただければと思います。
なお、視聴者数には限りがありますので、お早めにお申込みくださいますと幸いです。

このような内容をお話します

■議決権が2/3以上あっても「お家騒動」が起きる！？
■突発的に起きた「死亡退職金」は、支払われない！
■退職金が確実に支給されるように準備するためには？
■同族会社の少数株式処分をビジネスにする弁護士に気をつけろ！
■少数株主対策のためにやっておきたいことは？　ほか

講師

進行

１.下記よりお申込みください。
２.後日専用URLをメールでお送り致します。
３.13：30よりスタートします（14:40終了予定）。
　10分前よりお送りしたURLをクリックしてお待ちください。
４.セミナー終了後アンケートにご協力をお願い致します。