オーナー社長の皆様におかれましては会社で借金した
連帯保証債務を外せないという方も多いのではないでしょうか。

 

会社の借金の連帯保証債務は隠された負の相続財産です。
なぜなら、社長に万が一あった時にその家族が連帯保証債務も相続するのに、
相続の際にその負債部分を控除することはできません。

 

もし、ある日、会社が借金を返済できなくなったら、
残された家族がその借金を返さなければならなくなります。

 

このような悲劇がおきないためにも社長が
生前に対策をしておく事はもはや
義務といっても過言ではありません。

 

今回のセミナーではオーナー社長が亡くなり、
連帯保証債務に苦しむ家族のアニメーション動画を交えながら、
どのような対策をとっていけば良いのか解説させていただきます。

このような方に見て頂きたいセミナーです

●会社の銀行借入の連帯保証債務を社長個人がしている
●万が一の際に自分の家族が困らないように対策をしておきたい
●後継者は親族ではなく現在の役員・社員から選ぶ予定
●社長に万が一あると業績に大きな影響がある会社
●連帯保証債務をしており、万一の際に相続放棄の可能性がある

セミナーの内容

●連帯保証債務の恐怖
●相続後の会社側と家族の対立問題
●奥様が代表取締役に？
●連帯保証債務を相続時になくしてしまう対策
●家族をより確実に守る保険金指示書と金庫株
●連帯保証債務が襲ったある創業家の悲劇
●相続放棄の可能性があるときの対策

講師

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