預貯金があればOKは昔の話？

一昔前は預貯金だけでも金利が高かったため、
十分資産を増やすことができました。
 
しかし時代は変わり、預貯金だけではライフステージにかかる
お金や老後資金を作ることが困難になってきました。
 
現代を生き抜くためにはお金に働いてもらうこと、
つまり「資産運用」を行うことで
将来の成果に大きな差が出ることになります。
 
一方で、オーナー経営者という特別な立場では
金融資産の一般的な考え方とは異なってきます。
 
それは運用だけでなく万一の保障という面でも同じです。
 
そこで今回は野村證券株式会社から2名の講師をお招きし、
激変する社会環境に対応する運用の考え方を
分かりやすく解説頂きます。

 

 

第1部　個人富裕層や企業を取り巻く環境変化と資産運用の対応策について
～企業の持続的な価値向上にむけた内部留保活用～

 

野村證券株式会社　ソリューション・アンド・サポート部
部長　東　英憲 氏（ひがし　ひでのり）

 

第2部　社員の安心を経営の力に
～企業の持続的価値向上にむけた新しい福利厚生～

 

 

野村證券株式会社　ライフプランサービス部　クライアントサービス課
課長　市川　正巳 氏（いちかわ　まさき）
 

第3部　オーナー経営者のこれからの保険の考え方

 

 

ヒューマンネットワーク株式会社
新規事業部部長　有田　陽一

 

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