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オンライン 【無料】優遇税制を活用して役員退職金の手取り額を1.4倍にした活用事例

退職金
退職金
  • 開催日
  • 開催時間:
     ~ 
  • 対象
    一般法人,医療法人
  • 会場
    オンラインセミナー
  • 参加費
    無料
  • 定員
    40名(先着順)
「同じ退職金」なのに、手取りがこんなに違う!?
優遇税制をどう活かすかで、
退職後の資金・相続対策まで大きく変わります。
実例で学ぶ“差がつく受け取り方”とは?

 

役員退職金が税制上優遇されていることは、
経営者の皆様はご存じのことでしょう。
一方で、その優遇の活かし方次第で、
実際の手取り額に大きな差が生じることは、
意外と知られていないかもしれません。

 

退職金は、これまで会社とともに歩み、
人生を懸けて築いてこられた経営者の
皆様に与えられた正当な権利です。
そして、ご勇退後の生活を支えるための
大切な資金でもあります。

 

さらに、手元に資金を残しておくことで、
万一の際、ご家族の生活を支える備えとなり、
相続対策にも活用することができます。

 

こうしたことを踏まえると、
「できるだけ手取りを多く残せる方法があれば、
是非、知っておきたい」と感じている方も
多いのではないでしょうか。

 

では、手取りを増やすにはどうすればいいか?
そこで本セミナーでは、弊社のお客様が
実際に実行された具体的な対策を基に、
手取りが1.4倍になった事例を紹介します。
そのメリットだけでなく、留意すべき点も
あわせて解説いたします。

 

すでに準備を進めている方はもちろん、
これから検討される方にとっても、
将来の有力な選択肢となり得る内容です。
ご関心のある経営者の方は、
まずはお気軽にご参加ください。

 


このような方に聞いていただきたい内容です
手取りが増えた事例を、具体的な数字で知りたい
退職金の「受け取り方」で損をしたくない
10年前後を視野に退職金の受取りを考えている
退職金の準備で、さらに良い方法がないか気になる

 

 

2つの優遇税制を組み合わせて役員退職金の手取額を1.4倍にした活用事例

 

・具体的な数字を基にした実際の事例紹介
・役員退職金の損金可能額や優遇税制について
・現金のみで受け取る場合と事例の方法を使った場合
 手取りがどれくらい変わるかの比較
・仕訳表を用いてメリット・デメリットの解説 ほか

 


講師

ヒューマンネットワーク株式会社
経営者保険プランナー 藤田 凌太

 

オンラインセミナーの流れ

1.下記よりお申込みください。
2.後日専用URLをメールでお送り致します。
3.14:00よりスタートします。
 10分前よりお送りしたURLをクリックしてお待ちください。
4.セミナー終了後アンケートにご協力をお願い致します。

 


より多くの経営者様へ有益な情報が届けられますよう努めてまいりますので、
是非、率直なご意見をお聞かせください。

 

※税理士などの士業の方、コンサルタント、保険関係に従事されている方のご参加はお断りさせていただきます。