「社員のために保険に入りませんか」という言葉を聞かれませんか？

多くの会社が　福利厚生として郵便局等（簡易保険）で、
養老保険にご加入されていると思います。
特に、昨年の保険の税制改正以降、半額損金算入できる
「全員加入の養老保険」を採用される会社が増えております。 

 

一方、このプランはご加入の仕方により、否認リスクがあったり、
社員全員が一律で加入することに抵抗がある経営者の方もいらっしゃいます。
そこで昨今、新しいタイプの福利厚生の生命保険が開発されました。
新しい活用法では、全額損金算入ができる場合もございます。

 

現在　養老保険にご加入されている方はもちろん、
これから検討される方にぜひ聴いていただきたい内容です。
分かりやすく具体例を解説しますので、ご視聴いただければ幸いです。

このような内容を解説します

■多くの会社が福利厚生で養老保険を活用する理由
■会社で養老保険を活用する際の注意点
■新しい福利厚生の保険活用法とメリット　ほか

講師

ヒューマンネットワーク株式会社
相続診断士 経営者保険プランナー　金子 幸恵

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