役員退職金は、経営者の退職後の生活を支える資金であると同時に、
ご家族が支払う相続税の納税資金としても非常に重要です。
しかし、多くの経営者からは「税務署に否認されるのではないか」
という不安の声が寄せられています。

 

役員退職金は、他の所得に比べて税制上で優遇されているため、
可能な限り多く受け取りたいと考える方が多いと推察します。
しかし、不相当に高額だと判断されると、税務署に否認されて、
法人税の課税対象となるリスクがあるのです。

 

本セミナーでは、役員退職金が不相当に高額だと判断されて、
税務署に否認されないように、適正な金額を見極めるポイントを、
東京会計パートナーズの税理士 芦辺敏文が詳しく解説します。
さらに、第二部では、退職金を不動産などの現物で受け取る際の
効果的な方法をご紹介します。

 

役員退職金の不安を払拭したい経営者の方へ！
この機会をお見逃しなく、ぜひセミナーをご視聴ください。

 

 

 

第一部　適正な役員退職金の見極めポイントとは！？