動画で見る経営者の相続対策 MANAGEMENT'S KNOWLEDGE

連帯保証債務の相続対策

会社借入金の連帯保証債務は相続時に相続人に引き継がれる負の遺産であり、時限爆弾のようなものです。
経営者の急死によって思わぬ悲劇に発展するケースも少なくなく、会社と家族が揉める火種になります。
単に相続放棄をすれば良いという訳でなく、連帯保証債務に対してどのように対策を
打っておかなければならないのか動画で解説をしております。



このような方におすすめです

再婚したオーナー社長の相続
遺産分割でもめない生命保険活用法

相続が発生すると相続人間で遺産分割協議をすることになりますが、 そこには財産の大小にかかわらず、争族となるケースが多く存在します。
相続対策を考えるうえで、財産分割を円滑に進められるか検討することは非常に重要です。
この動画では、前妻の子と後妻の子(後継者)がいて相続が発生してしまった
オーナー家の例を交えて揉めない生命保険活用法解説しています。


オーナー経営者の心得

中小企業の多くは資本金1億円未満の同族会社(オーナー企業)です。大企業とは異なり、中小企業の場合は資本と経営が同一なケース(経営者=株主)が多く、経営者に万一のことが起きれば、相続税の支払や経営権の問題が発生します。何も対策を講じていなければ、会社の存続すら危ぶまれる事が少なくありません。オーナー経営者は相談できる相手がいない場合が多く、万一の際の対応策はとかく後回しになりがちです。私たちは、オーナー経営者の相談相手となり、不足の事態が起きても会社や従業員、オーナー経営者の家族を守る役割を果たします。

家族、会社を守るために
オーナー社長が理解すべき本質を動画にまとめました。

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