『直情径行の信賞必罰』ヒューマンネットワーク・メールマガジン(通号251号)

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2017/08/09号 ━━━

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 □■ 経営に役立つ書籍から ■□

  ※弊社代表自身が、読んで参考になった書籍から
  一部を抜粋してご紹介させていただきます。

 ■人を活かす12の鉄則「松下幸之助」より

 『直情径行の信賞必罰』

 私自身の体験からいえば、
 信賞必罰は大事だけども、
 上手な叱り方やほめ方を意識すること自体、
 すでに間違いではないかと思う。

 やはり、叱らなければならない時は叱る。
 ほめるときにはほめる。
 それをためらったり、
 上手にやろうと考えると、
 どうしても姑息になる。
 だから、いわゆる直情径行でいいと思う。

 終戦直後の混乱期にこんなことがあった。
 会社がどうにもこうにもならないような状態に
 陥っているときだったが、
 年の始めに、
 今年はひとつ無遅刻無欠勤で、
 会社の再建に努めようと決心した。

 ところが正月の四日、
 初出勤という日に、
 自動車が迎えに来ない。
 それで十分ほど遅刻してしまった。

 そのときに私は、
 これはけしからん、厳罰に処すということで、
 八人を減給処分にした。

 まず私自身と運転手、
 つぎに運転手を監督している人、
 それから庶務係、
 その上の課長、
 部長と関係者で合計八人。

 今では世の中がルーズになっているから、
 そんなことで減給はできないだろうが、
 そのときは断固としてやった。

 当時はすでに労働組合もできていたけれども、
 なんとか会社を再建しないといかんということで
 必死の状態だった。

 私自身もそうだったし、
 社員の人たちもそうだった。
 いうなれば全員に魂が入っていたから、
 そういうことも通ったのだと思う、

 私は、そういうことをきちんとやったから、
 松下電器は戦後のあの混乱期を乗り越えることもできて、
 復興再建ができたのだと、
 今でもそう思っている。

   (PHP総合研究所編『人を活かす12の鉄則』より)


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