『「骨格で仕事をする」ということ』ヒューマンネットワーク・メールマガジン(通号259号)

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2017/10/04号 ━━━

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 ■□■経営に役立つ書籍から■□■

 ※弊社代表自身が、読んで参考になった書籍から抜粋しています。


 □『幸せの順番-鳥飼重和氏著』より

 『「骨格で仕事をする」ということ』

 裁判官も人間である以上、
 注文だけで勝負をつけるのではなく
 意外と情で勝負をつけることが多い。
 
 これを知ってから、
 私どもの事務所では訴訟の戦い方を変えました。
 注文に書かれていない実務について、
 理解が進んだことは大きかったと言えます。

 最高裁の小法廷での裁判は5人の判事が集まり、
 調査官の報告書を読んで一定の結論を出すことになっています。
 多くの場合、論理立ての検討を詳細におこなって結論を導くのではなく、
 先に結論が出ていて5分くらいで決まることも多いようです。

 その決め手となるのが、「これはフェアじゃないよね」
 という一言だったりすると聞いて、
 当時の私は少なからずショックを受けたものです。

 勝つためには、もちろん論理がめちゃくちゃではだめですが、
 裁判官の立場から見て、
 こちらを勝たせなくてはと思ってもらえるように
 どう持っていくかがいちばん大事になってくるのです。

 一般には、法律も法律家も杓子定規だと思われていますが、
 実は法律というのは血が通ったもので、
 それを動かすのも、血が通った人なのです。

 そのことに、法律家でありながら
 なかなか気づかなかったところが、
 私の連戦連敗の決定的な原因だったのでした。
 そして、そこに気づいてから、
 最高裁での勝利を手に入れることが出来るようになったのです。

 「骨格で仕事をする」という考え方があります。
 皮膚や血は常に新陳代謝していきます。
 でも骨格はひとたび枠組みを決めれば、
 そこを土台に肉付けしていくだけで、
 すべて基本どおりの形を作り上げます。

 勝利の形を作るために大事なのは、
 勝利する骨格を作り上げることだったのです。
 
 8年間負け続けた頃、
 私どもの事務所は血と肉だけで仕事をしていました。
 しかし、その敗北が土台となって築き上げた骨組みは
 大きな成果だと考えています。

     (TAC出版刊『幸せの順番』鳥飼重和氏著より引用)


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