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『株式分散によるトラブル事例(その1)』ヒューマンネットワーク・メールマガジン(通号447号)

メルマガの一部を公開しています。
------------------------------ 2021/09/15 ---------

 ヒューマンネットワーク
 メールマガジン 447号

 日本全国13,081人の経営者へ配信中!

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オリパラが終わり、次は万博です。
奇しくも9月13日は、
かっての大阪万博が閉幕した日でした。
既に50年以上が経過して、
遠い昔の出来事になりました。

目玉はアポロ11号の「月の石」で、
展示したアメリカ館は、
特に人気の高いパビリオンでした。

当時、その時の混雑ぶりが、
万博のテーマに捩って揶揄されています。
何といわれたのでしょうか?


▽続きは最後に▽


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■ 経営に役立つ書籍より ■


◇ 創業家のリスクマネジメント52 ◇

※弊社代表と福崎弁護士の共著
『創業家のリスクマネジメント』
(幻冬舎刊)より抜粋して掲載します。


株式分散によるトラブル事例
(ある事例を3回に分けて掲載します)

◆ 株式集中を進めていた長男 ◆

先代社長亡きあとの社長は、
長男が引き継ぎました。
また、次男が専務取締役として、
経営に関与していました。

なお、別会社に務めている三男と、
先代の妻は経営には関与していません。

最初のうち、長男と次男は力を合わせて、
先代亡きあとの会社を
支えていきました。

しかし、よくあることですが、
だんだんと2人が考える経営方針に
違いが生じてきます。

そうなったとき、
最終的な決定権を持つのは社長です。
特に中小企業においては、
代表権を持つ社長の権力は
絶対的なものになります。

自分の方針が
全く採用されない次男は、
当然面白くありません。

やがて2人の間に
決定的な亀裂が生じたとき、
次男はクーデターを画策しました。

つまり、経営に参画していない
三男や先代の妻から株を譲り受け、
株主総会議決権の過半数を
得ようと考えたのです。

ところが、三男や先代の妻に
それとなく探りを入れてみたところ、
驚いたことに長男が両者の株式を
買い取っているというではありませんか。

長男は同業者組合の社長仲間から、
「株が分散していると
トラブルの元だから、
早めに買い取って
自分に集中させておいたほうがいいぞ」
とアドバイスを受け、
経営とは無関係の三男と先代の妻から、
社長個人として株の買い取りを
進めていたのでした。

結局、長男の持ち株比率は
75%になっており、
これでは、自分の意見が
聞き入れられるはずがないとあきらめて、
次男は取締役を辞任し
会社から去りました。

これが契機となり、
会社は思わぬ悲劇に見舞われるのです。
その顛末を次回以降に記します。


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△冒頭からの続き△

『人類の進歩と調和』を捩って、
『人類の辛抱と長蛇』といわれました。

皆さまの中にも、
余りの混雑ぶりに諦めた方も、
いらっしゃるかもしれません。

さて、次の万博は2025年、
大阪市の夢洲地区で開催されます。
前回と区別するために、
略称は「大阪・関西万博」だそうです。

テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。
今度の万博では、
何が目玉になるのでしょうか?


最後までお読みくださいまして、有難うございました。

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