『副業を承認する企業』ヒューマンネットワーク・メールマガジン(通号314号)

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◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2018/11/20号 ━━━━

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□■ 副業を承認する企業 ■□


 少し前の、週刊「ダイヤモンド」誌の記事に、
 興味深い記事が出ていました。
 グループウエアの大手、サイボウズ社の
 執行役員の社長室長は、同社の青野慶久社長から
 副業を持ちかけられたそうです。
 
 社長室長は「頭が真っ白になった。
 昭和型の会社百パーセントの自分が
 副業なんかできる訳がないと思った。」
 そんな率直なコメントも掲載されていました。
 
 今まで、多くの会社では副業を禁止しており、
 社長自ら、それも執行役員に副業を勧めるとは、
 一体、何を考えているのだと、
 疑問を抱いた読者もいらっしゃることが想像できます。
 かくゆう私も、そのように感じました。
 
 このサイボウズ社では上場企業の中で、
 「副業承認で先端をいく」と推奨しており、
 副業を「本業以外」と定義して、
 「100人に100通りの働き方があってよい」
 「働き方に選択肢があるのは形を変えた報酬」
 「社内の有給労働を社会にシェアリングする」
 などの考え方を掲げているそうです。
 
 「ダイヤモンド」誌の記事中には、
 会社の資産(パソコンや就業時間、ブランドなど)
 を利用して副業するときは登録制だが、
 それ以外は完全に自由とあります。
 
 完全に自由というのは凄いですが、
 「登録制」としている会社の資産を
 登録さえすれば使用しても良いのか?
 そのような、率直な疑問も生じます。
 
 社長室長曰く、登録申請は75件ほど、
 自由にやっている人も含めると、
 国内400人の社員のうち100人くらいは
 副業を持っているのではないかとのこと。
 
 その内容も、テニスコーチや、
 技術書の執筆、ユーチューバー、
 LINEのスタンプ販売、
 NPOでの勤務等、とても多彩です。
 
 ITが進化した現代だからこそ、
 会社の業務に支障をきたさずに、
 副業が可能になったのだと想像できます。
 では、副業を認めるのはおろか、
 奨励までする会社が出てきたのはなぜでしょうか?
 
 日進月歩はおろか秒進分歩といわれて久しい現在、
 既存の枠組みでは、既成概念に捉われて、
 イノベーションや多彩なビジネスの創造が、
 困難な時代に直面しているのかもしれません。
 
 そのような中で、副業という
 新たな社会に接することによって、
 外の経験を積んでイノベーションを創生する、
 競争力を強化させる機会を生み出す、
 副業を承認する企業には、こんな思惑があるようです。
 皆さまはどのようにお感じになるでしょうか?
 
 
 ヒューマンネットワークグループ新春特別講演会は、
 「副業承認で先端をいく」働き方改革の先鋒者、
 サイボウズ社の青野慶久社長が講師を務めます。

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