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『遺言書があっても揉めるって本当?!』ヒューマンネットワーク・メールマガジン(通号494号)

メルマガの一部を公開しています。
------------------------------ 2022/08/17 ---------


 ヒューマンネットワーク
 メールマガジン 494号

 日本全国13,033人の経営者へ配信中!

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先日、職場の近くで、
ストリートピアノを見かけました。

ご存じかもしれませんが、
ストリートピアノとは、
街中など公共の場所に設置された、
誰でも弾けるピアノのことです。

数年前に金沢駅で発見!
観光地にあるものなのか、
と思っていましたが、
それだけではないようです。

ところで、世界初のストリートピアノは
どこに設置されたかご存知ですか?

▽続きは最後に▽


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■ 相続トラブルを防ぐヒント1 ■

以前に掲載した、相続トラブルを防ぐヒントを、
アンコール掲載します。

『トラブルの芽を摘む相続対策(近代セールス社)』
の著者で相続のスペシャリスト、
吉澤諭先生を取材し、作成いたしました。


◇遺言書があっても揉めるって本当?!

皆さまは「揉めないために遺言書を作成する」、
そうお考えじゃありませんか?

実はこの間、バスに乗った時、
「揉めないために遺言を書きましょう」
と窓に貼ってありました。
司法書士か行政書士の
広告だったと思います。

でも、本当にそうでしょうか?
いくら遺言があっても、
揉める時は揉めます。
遺言があったら、
仲の悪い兄弟が仲良くなるか?
そんなことは有り得ません。
そこに、この広告の勘違いがあります。

遺言書作成のメリットは、
遺言者の思いを伝えることが出来、
かつ、たとえ揉めたとしても、
相続手続きが進むことです。

先日、このような事例がありました。
ある母親は、長男と次男の
二人残して亡くなりました。

生前、セミナーで話でも聞いたのか、
子供たちが揉めないようにと、
遺言書を残していました。

兄弟が平等になるようにと考え、
「全財産を2分の1ずつ均等に相続させる」
内容の公正証書遺言を作成していました。

主な財産は自宅不動産でしたが、
これを「2分の1ずつ均等に相続させる」
といっても、これは難問です。

家が一軒しかなくて、
私が8畳間、弟が6畳間
などと分けられませんし、
分け方だっていろいろあります。

家を売却して、代金を半分ずつ相続するのか、
長男が家を相続して、弟へ代償金を払うのか?
共有にして、賃貸に出すのか?
共有にして兄が住んで、
弟に1/2の家賃を払うのか?
どれも1/2です。

逆に遺言書があることにより、
何が何でも2分の1に分けなくてはならないと、
かえって話しがややこしくなります。
全然、揉めごとの解決にはなりません。

一般的に、このようなケースは多々あります。
こうなってしまう要因としては、
・遺言があれば揉めないと勘違いしている
・市販されている遺言書作成キット等を利用すれば、
トラブルが回避出来ると勘違いしている
ことが挙げられます。

では、トラブルを回避するためには、
どうすればいいかというと、
まず、専門家に相談してください。
目的を明確にし、
背景や心情を詳細に話して下さい。

もしかしたら悩みの解決方法は、
遺言書の作成ではないかもしれません。

専門家に相談した結果、
遺言書を作成するに至った場合、
たとえ揉めてしまっても、
相続手続きを進めることが出来ます。

重複しますが、遺言を遺す目的とは、
「揉めないために」ではなく、
「たとえ揉めても、相続手続きを進める」
ためにです。


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 吉澤 諭 氏 プロフィール
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1級ファイナンシャル・プランニング技能士
社会保険労務士、宅地建物取引士、相続診断士

住友信託銀行、独立系コンサルティング会社、
あおぞら銀行で相続対策・事業承継
遺言・不動産等の業務に従事し、
2014年4月、株式会社吉澤相続事務所設立。

現在までに講師を務めたセミナー・研修は約1,400回、
セミナー出席者は延べ26,000人、
携った個別案件4,200件超


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△冒頭からの続き△

世界初のストリートピアノは、
2008年、イギリスのバーミング市
に設置されたものです。

イギリス人のアーティスト、
ルーク・ジェラム氏のプロジェクトで、
綺麗に装飾した「アート・ピアノ」が
市内に15台設置され、
多くの市民が演奏を楽しみました。

その後、世界中に広まり、
日本では2011年に初めて、
鹿児島市に設置されました。

因みに、ストリートピアノは
音楽を通じて人と人とのつながりを
生み出すという趣旨があるそうです。

私が見た時も、
色々な人が代わる代わる弾き、
周りの拍手はもちろん、
奏者の方々が即興で
コラボしていたりしていました。

その場で演奏を通じて、
人と人との繋がりが生まれる瞬間を、
垣間見たような気がしました。


最後までお読みくださいまして、有難うございました。

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