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オーナー経営者が財を「残す」方法

会社のお金を残せるかは、経費を作り出せるかにかかっている

会社の財務諸表のうち損益計算書(PL)をチェックしている経営者は多くいますが、 貸借対照表(BS)を気にしている人は多くありません。 PLには、一定期間の利益がどうであったかなど、 会社の成績を示す数字が記載されていますから、 経営者であれば気になるのが当然です。 それに対してBSは、 ある時点の

金持ち社長のほとんどが世代交代でつまずく

アベノミクスによる景気回復を背景に 「金持ち社長」が急増している日本。 しかし、資産が増えるのはいいことばかりではありません。 築き上げた個人資産と事業をいかに「残す」かについて悩む経営者もまた、 急激に増えているのです。 経営者の高齢化、税制改正による相続税や所得税の負担増...。 個人資産と事

はじめに

日本人の個人資産の8割は50歳以上の人に集中しており、 今後も富裕層の高齢化は確実に進んでいきます。 そうすれば当然、お金を子孫にどう残すかを考えなければいけなくなりますし、 事業承継の準備も必要になります。 しかし、次世代に資産と事業をうまく残せる人と、 失ってしまう人の比率を考えると、 圧倒的に

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