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2007年08月09日

昔ながらの味

江戸時代から続く老舗和菓子屋さん。店頭には、「昔ながらの味」と掲げていますが、旦那さん曰く、味は昔と全く違うとおっしゃいます。 以前は、先代に言われたとおり味を変えていませんでした。それでもお客様から「味が変わりましたね」と言われたそうです。何故でしょうか? 味を変えていなくても、食されるお客様の舌

2007年08月02日

保険約款について

保険契約を締結されますと、保険会社より約款が渡されます。約款は改めていうまでもなく、契約の条項です。 そして、保険金の支払い事由が発生した場合、この約款に基づいて、保険金が支払われることになります。 ところで、日本で扱われている保険の約款はかなりのボリュームがあります。それも小さい字で、商法や民法な

2007年07月30日

税理士・会計士向けセミナー

来る平成19年8月23日(木) 四谷三丁目・左門イレブンビルにてセミナーを開催します。 「中小企業経営者の心理を掴んで会計人の権威を高めるセミナー」と題し、中小企業を顧問先に持つ税理士・会計士向けの内容となっております。 開口一番、「顧問先の社長様が、どうして先生方の提案に耳を傾けてくれないのか解り

2007年07月05日

同族会社の社長様向けセミナー

平成19年8月22日(水)有楽町・東京商工会議所にてセミナーを開催します。「高収益企業の知らなきゃ大損する!節税セミナー」というテーマで利益が出ている会社の賢い節税術を解説します。 毎期の利益を残し、会社のキャッシュフローを良くすることが、強い中小企業を作ることになります。では、その利益を出来るだけ

2007年06月21日

そもそも通達って何ですか?

保険商品に関する税務上の取扱いについては、将来的に何らかの見直しが行われる可能性があります。 契約内容によっては、一定の範囲で損金算入が認められるケースがあり、その判断は税務通達に基づいて行われることがあります。 もっとも、こうした通達の内容は、状況や解釈の変化に伴い見直される可能性もあるため、引き

2007年05月15日

事業承継セミナー

平成19年5月29日(火) 八重洲富士屋ホテルにてセミナーを開催します。「誰もが悩む事業承継、会社をどう継承させていくか?」というテーマで事業承継の実践ノウハウを解説します。 一生懸命育ててきた会社を自分の子息・子女が継いでくれるケースは、今では約4割にまで落ち込んでいます。 事業承継には、会社を存

2007年05月09日

ある経営者の悩み

保険のご契約を頂いているお客様に対して、定期的に管理資料を作成して、状況の説明に訪問しております。 先日、ある分野でシェアNo.1のパイオニア企業へ訪問いたしました。私は、その時の社長様のお話に感動したと同時に、非常にショックを受けたのです。 この会社の有能な社員が、親の介護にかなりの負担を強いられ

2007年05月01日

取扱い可能な逓増定期保険

以前にも書きましたが、逓増定期保険の取扱いについて、保険会社各社は生命保険協会より「国税庁が逓増定期保険の税務取扱いの見直し検討している」との連絡を受けました。、 ふまえて、大半の保険会社で逓増定期保険の販売を停止しております。 本日現在、弊社でお取扱いの出来る保険会社は、アイエヌジー生命、マスミュ

2007年04月25日

セミナー追加開催のお知らせ

平成19年5月15日(火) さいたま市大宮・ソニックシティビルにて好評にお応えしてセミナーを追加開催します。 テーマは「在職老齢年金」と「役員退職金」の受取り方についてですが、先日の、東京会場、横浜会場他で好評でした。そのため追加して開催いたします。 本年平成19年4月以降は70歳を過ぎても高額の報

2007年02月28日

「在職老齢年金」セミナー

平成19年3月9日(金) 有楽町・東京商工会議所にてセミナーを開催します。今回のテーマは「在職老齢年金」と「役員退職金」の受取り方です。先日の、東京会場、横浜会場ともに好評につき追加して開催させていただきます...。 本年平成19年4月以降は、70歳を過ぎても高額の報酬を受け取っている場合には、厚生

2007年02月25日

逓増定期保険一括見積り2周年

逓増定期保険一括見積りは、平成17年4月14日に生命保険業界で一番最初に法人のお客様向けサービスとしてスタートいたしました。 逓増定期保険一括見積りは、おかげさまで本年4月14日で満2周年を迎えます。その間、数多くの企業様にご利用いただき、当サービスもご利用されたお客様に支えられて成長することができ

2007年02月06日

保険セールスの役割

皆様は保険セールスという言葉に、どのようなイメージを持たれるでしょうか。 保険セールスといえば、加入する前には熱心に何度も訪ねてくる、でも、契約が成立したとたんに殆ど来なくなる、という声をよく聞きます。そのためか、お客様にはあまりいいイメージをもたれていない気がします。 ところで、先日、スタッフの増

2007年01月29日

人を叱る

人を叱ることなく、全てが順調であればそれに越したことはありません。でも、どうしても叱らなくてはならない場合があります。 ここで言えることは、叱る人は相手に改善される期待があるからこそ、叱るのではないでしょうか。 (年中怒っている人は別でしょうが)叱った後に複雑な心境になるものです。叱る側も精神的に負

2007年01月05日

1月のセミナー情報

あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。皆様のご多幸と、会社の益々のご発展をお祈りしております。 正月の三が日も瞬く間に過ぎ、本日より新年の業務がスタートとなりました。1月は3つのセミナーを予定しております。早速ですが、内容をご案内させて頂きます。 ①退職金制度改革セミナー日

2006年12月28日

本年もお世話になりました

早いもので、本年最後の営業日となりました。本年もお世話になりまして、誠に有難うございました。良いお年をお迎えください。

2006年12月20日

MDRT会長が来社!!

去る12月18日、アメリカからMDRT会長スティーブン ロスチャイルド氏が来社され、当社で1時間ほど、講演していただきました。 MDRTは一般には聞きなれない言葉ですが、保険業界の方ならMDRTと聞いて何のことか分かる方は多いと思います。 MDRTというのは世界76ヵ国、約35,000名の会員を有す

2006年12月05日

中小企業経営者の事業承継問題

事業承継問題の小話...。 ある日のこと、社長が新たに就任したA会社にメインバンクの銀行マンがやって来ました。 新社長は、後継者のいない前社長が急逝し、大口取引先から派遣されて代表者となったものです。 銀行マン「社長への就任、おめでとうございます。」新社長「ああ、B銀行のCさんか。ありがとう。」銀行

2006年10月28日

大阪でセミナー開催します

タイトル;高額所得者の賢い年金の受け取り方セミナーを日時;平成18年11月08日(水)14:00~16:00 場所;梅田・アプローズタワーで開催します。 平成19年(来年)4月以降は、70歳を過ぎても高額の報酬を受け取っている場合には、厚生年金が一部または全額不支給になることが決定しています。今回は

2006年10月22日

小冊子を進呈します

弊社はキャッシュフロー経営に特化した保険代理店です。企業の事業計画、財務内容、そして、予想される将来リスク等多方面から検討して生命保険の提案をしております。 そして、企業のキャッシュフロー経営の実現に向けて、資料を作成しています。いくつかの小冊子作成もその一環です。このたび、その小冊子に、新たに4タ

2006年09月26日

退職金制度改革セミナー

適格退職年金は平成24年3月31日までに、新たな制度へ移行するか、または廃止しなければなりません。 企業年金・退職金制度改革の必要性が叫ばれ始めてから、あっという間に数年が経過しました。しかし、改革への取り組みが進んでいないのが実情ではないでしょうか。 これから団塊の世代が退職を迎える数年間は多くの

2006年08月31日

税務調査対策セミナー

毎期の利益を残し、その財産を守り大きく育てることが強い中小企業を作ることになります。しかし、それらの財産を残す上で、法人の税務調査は避けて通れません。この調査に正しく対応できてこそ、大切な財産を守り抜くことが出来るのです。 そこで中小企業オーナーのための最新税務調査対策セミナーを開催します。日程・会

2006年08月10日

海外の保険会社CM

テレビで保険会社のCMを見ることがあると思います。損害保険は別として、生命保険はイメージ重視のものが多いようです。 そのような中、先日、海外の生命保険会社のCMを見る機会がありました。もちろん、日本向けでなく、保険会社の国内で放送されているものです。 残念ながら、私は英語がよく解りません。でも、その

2006年07月27日

事業承継セミナーのご案内

新しい会社法のスタートにより、株式の取扱いが大きく変わり、わが国の法人の大半を占める同族会社の事業承継対策にも大きな影響を与えています。 そこで『実例から学ぶ』相続・事業承継セミナーを開催します。日程は8月25日(金)14:00~16:00 会場は丸の内・東京商工会議所となっております。 セミナーの

2006年07月20日

キャッシュストック計算書

キャッシュストック計算書について書かせていただきます。前回まで書いた「3つの誤解」を、再度お読みください。誤解―その①、誤解―その②、誤解―その③『誤解していた...』なんていうことはありませんか。 でも、このままでは、いつまでたっても資金繰りが良くなりません。下手をすれば、黒字倒産です。 速やかに

2006年07月19日

経営者の誤解-その3

会社に『何故お金が残らないか』ということについて、経営者の誤解-その③です。 果たして、節税しなければお金は増えないのでしょうか。そのまま納税していては駄目なのでしょうか。 まず、税額を減らすためには「利益」も減らさなければなりません。だからといって売上を減らすことはしないでしょう。結局、利益を減ら

2006年07月12日

経営者の誤解-その2

会社に『お金が何故残らないか』ということについて、経営者の誤解-その②です。 売上を増やせば、果たして資金繰りも良くなるでしょうか。当たり前の話なのですが、売上が増えたとしても回収ができなければお金は増えません。 ここで言えることは先ず、売掛金などの信用供与が大きいということです。 例えば、売上の代

2006年07月05日

「就業規則」セミナーご案内

労使紛争多発時代に備える経営者必聴セミナーとしてご好評いただいている、「このままの就業規則では会社が危ない」セミナーを開催します。 日程は7月26日(水)17:00~19:00 ぱるるプラザ町田6月28日(金)17:00~19:00 千葉市文化センターとなっております。 前回の時も書きましたが、「デ

2006年06月29日

経営者の誤解-その1

会社のどこに弱点があり、お金が残らない原因は何なのか...。探る上で、決算書上の数字をちょっと並べ替えただけで、稼いだ利益とキャッシュの動向がハッキリ見えてくるツールがあると前回書きました。 これを「キャッシュストック計算書」といいます。用いると、決算書の数字が生きた数字となって、メッセージを投げか

2006年06月26日

「利益」と「キャッシュ」

以前、キャッシュフロー経営を重視し、特化すると書きました。ここで改めて、経営と「キャッシュ」について考えたいと思います。 皆様が経営されていて、"「利益が黒字」=「儲かった」"と感じられなかった経験はありませんか?というよりも、常々、抱かれていることかもしれません。 恥ずかしながら、私も経営者として

2006年06月22日

OA化が非効率化?

弊社の取引先の社長から聞いた話です。その社長の会社はOA機器の中堅メーカーです。 営業成績が芳しくなく、社長はあれこれ考えました。そして、考えた末に営業社員の机からパソコンを撤去したそうです。 提案書の作成や、メールの送信は各自がやるのではなく、専門の担当を決めて、一括、担当が処理するように...。

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