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知らないと損!!保険の変換とは?

※税法上の取扱いについては、ブログ投稿時の税制によるものです。

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こんにちは、営業アシスタントの塚原です。


先日加入している生命保険について

『ご契約内容のお知らせ』が届きました。

年に一度届くこのお知らせを見ることで、今自身がどのような保険に加入をしているのか、

保全手続きで忘れているものはないかを確認する良いきっかけとなっています。


さて、本日は生命保険に加入する際に知っておくとお得な保険の機能と

活用方法についてご紹介致します。



<目次>
・加入して終わりじゃない。メンテナンスの重要性
・保険の変換機能の活用
・おわりに



加入して終わりじゃない。メンテナンスの重要性

オーナー経営者様におかれては、

法人としての『死亡リスク』『就業不能リスク』『生存リスク』に加え、

経営者個人としてのリスクにも備えられていることと思います。


ご加入当初は必要な金額や保障を確保出来ていても、

経営環境の変化や経営計画によって、

会社を取り巻く環境が変わることは多くあると思います。


加入している生命保険を最大限に活用するには、

適宜、見直しをされることが重要になります。



保険の変換機能の活用

ご加入されている保険契約の見直しや、

新たに保障の上乗せを検討される際に、

保険の機能『変換』を活用すると経営状況に合わせて柔軟に対応することが出来ます。


例えば資金が潤沢にあるわけではないけれど、

万一に備えておきたい場合には以下の様な方法があります。

1億円の保障が必要な場合、

掛け捨ての定期保険に加入することで解約返戻金を抑え、

低コストで保障を得ることが出来ます。


その後、事業が安定し、退職金の積み立ての準備を希望される際には、

現在の保険を『変換』することで、

解約返戻金のある定期保険に切り替えることが可能です。


この『変換』機能を利用すると、

無告知もしくは簡易告知のみで保障を切り替えることが可能となります。

切り替える際にご加入時より体況が悪くなっていたり、

健康に不安がある方でも、

加入済の保険契約を活かす事が可能なことが最大のポイントとなります。


この逆で、解約返戻金のある保障から

解約返戻金のない低コストの保障に切り替えることも可能です。



おわりに

ご紹介した『変換』機能については各社対応商品やお手続き内容が異なりますが、

法人の経営状況に応じて既存の生命保険を活用することで、

新たに入りなおすよりも保険料を抑えることが可能なケースがあります。


保険契約を検討する際に、機能性の高い商品を選ぶ事もポイントの一つと言えそうです。

ご加入の保障内容を見直す際はぜひ弊社までお気軽にご相談下さい。

既存の保障内容を確認し、お客様に最適な商品をご提案致します。






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