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"ポストコロナ時代"にお金を賢く残す社長の新ルール

※税法上の取扱いについては、ブログ投稿時の税制によるものです。

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こんにちは。

経営者保険プランナーの青山です。

11月に入り秋らしく気温が低くなってきました。

これから冬に向けて変わっていく景色を楽しみつつ、

体調管理にも気を付けて日々を過ごしていきたいです。


さてこの度、10月15日に行われましたセミナーが大変ご好評いただいた為、

11月25日(木)に第二回を開催いたします。


本日はその内容についてご紹介させていただきます。



<目次>
・第1部 会社と社長個人にお金を残す究極の対策
・第2部 会社と家族を守る保険金の使い方とは
・おわりに




第1部 会社と社長個人にお金を残す究極の対策

第1部では税理士法人トップ財務プロジェクト 代表税理士 岩佐孝彦氏にご講演いただき、

"会社と個人にお金を賢く残す資産防衛"についてわかりやすく解説いただきます。


税金や社会保障における富裕層の負担も増えている中、

法人の資産はもとよりオーナー社長の個人資産を、

社員や家族のために守り抜いていくためのセミナーです。


主な内容

・令和時代に適応すべき"3つの潮流"
・お金持ちが三代続く資産防衛モデルの事例研究
・自社株対策の戦略思考
・資産管理会社(プライベートカンパニー)の賢い設計法
・今すぐ"不"動産を動かしなさい!
・役員退職金に立ちはだかる"税務上の壁" ほか



下記のようなお悩みを抱えている方はぜひご参加下さい。

・法人個人ともに税金が高いと感じる
・利益は出ているがキャッシュがない
・自社株の評価が高い
・個人資産のうち自社株の割合が高い



第2部 会社と家族を守る保険金の使い方とは

第2部では社長に万一があった場合の資産防衛術をテーマに、

残された会社や家族が困らないための仕組みについてご紹介いたします。


多額の生命保険に加入をしていたり、退職金規定を作成している場合でも、

その使い道や退職金額を実際に決めるのは残された方々であり、

社長はその場に参加することはできません。


会社では大黒柱がいなくなった時、

多くの場合は事業の継続や借入金の返済を優先させようとする気持ちが強くなります。


一方ご家族は今後の生活資金や相続税の支払いの為、

死亡退職金の支給をしてほしい気持ちが強くなり、

会社と家族が対立してしまうことも少なくありません。


社長があらかじめ保険金の使い道を決め、

死亡退職金を確実にご家族に残すための新たな解決策をお話しいたします。



おわりに

今回のセミナーでは、参加者特典として、

岩佐先生による1時間の無料個別相談を実施いたします。


また、もう一つの特典として経営にお役立ていただける情報が詰まった書籍も

プレゼントさせていただきます。


オーナー経営者様が今後どのような対策を講じていくべきかを考えていく上で、

大変ご参考いただけるセミナーとなっておりますので、

少しでもご関心ある方は、下記よりお申し込みください。



★当セミナーは終了致しました。

◆その他の開催予定セミナーはこちら◆



今回のセミナーがオーナー社長様に少しでもお役にたてれば幸いです。






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