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自社株の分散危機!! ~増資?種類株?それとも・・・!?~

※税法上の取扱いについては、ブログ投稿時の税制によるものです。

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こんにちは。

経営者保険プランナーの山根です。


多くの経営者が、ゆくゆく遭遇するのが事業承継。

中でも重要なポイントになるのが経営権を左右する自社株です。


本来喜ぶべきなのですが、会社が順調であればあるほど、

自社株の移行や分散した株の集約などは難しくなります。


経営者様の悩みの種はつきません。


今日はそんな株の集約に関わる事例を一部ご紹介します。



<目次>
・自社株の集約をしたいのに...
・種類株の活用?それとも!?
・おわりに




自社株の集約をしたいのに...

初代の時から、取引先や支援者と株主構成が複雑だったA社。

2代目のB社長は会社の永続性と従業員を守るため、株の集約を進めていました。


そのような時、事業の関係でどうしても資金が必要になりました。

一部の株主は増資も厭わないとのこと。


ですが、それではせっかく集約し始めた自社株。

また社長の保有率が下がり経営権が心配です。

ただ、銀行借り入れは増やしたくない。

今でも多くの株主とは非常に良好な関係ですが、5年先、10年先は分かりません。

会社を守っていくためにどうするべきか、B社長は迷っていました。



種類株の活用?それとも!?

今回の場合、選択肢としてあげられたのが

①増資 ②種類株を活用した上での増資 ③社債(少人数私募債)の活用です。


残念ながらA社の場合は、一部の株主の同意が得られず、

②の種類株発行は断念しました。


そこで選択したのが社債発行です。

社債と言うと金融機関が勧めるイメージがありますが、

金融機関を通さなくても発行出来ます。


①の増資と比較すると...

  ポイント1:手続きが比較的に簡単。

  ポイント2:自社株の保有率に影響を及ぼさないため、

      経営権に影響なく資金の確保が可能。

  ポイント3:社債の利息は、株式配当金と異なり、損金扱いになる。

  ポイント4:自治体の補助を受けられることもる。  等々




おわりに

一度分散した株の集約で苦労されているケースは少なくありません。


今は株主と良好な関係でも、後継者になった時、

株主の相続があった後など将来を考えた場合どうでしょうか。

"自分の会社に限って..."と考えがちですが、

実際乗っ取られるケースをお聞きすることもあります。


先々を踏まえると会社を守るためには、

不安要素は一つでも少ない方がいいのではないでしょうか。

今回のケースの場合、少人数私募債の発行が有効な手段となりましたが、

有効な対策は企業様ごとに異なりますので、専門家にご相談の上活用をおすすめします。


弊社の関連会社でも、多くの経営者様の個別相談会を行っています。


今、株の集約でお悩みの方、事業承継で迷っている方は、

是非一度無料個別相談会をご活用頂ければと思います。





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