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医業承継、相続対策で使える!!MS法人のマル秘活用術

※税法上の取扱いについては、ブログ投稿時の税制によるものです。

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こんにちは、相続診断士・経営者保険プランナーの中村です。

朝晩の冷え込みも厳しくなり、体調を崩しやすい時期になってきました。

すでにインフルエンザも流行し始めているようです。

気をつけたいものですね。

さて本日は、医療法人の理事長先生からよくご相談いただく

"MS法人の活用方法"についてお伝えしたいと思います。



<目次>
・なぜ、MS法人の活用が有効なのでしょうか?
・今こそ考える!戦略的な医業承継とは
・おわりに




なぜ、MS法人の活用が有効なのでしょうか?

一般的にいわれている、MS法人のメリットとは・・・

・MS法人から役員退職金を支給できる

・相続税の納税資金対策として活用できる

・理事長先生に資金を移す際の制約が、医療法人よりも低い

等があります。

つまり、医療法上制限のある医療法人に比べ

自由度が高いといえます。

実際に、MS法人を設立する目的は、"決算対策"という方が多いようです。

しかし、上手に活用することでスムーズな医業承継、あるいは相続対策を講じることができるのです!



今こそ考える!戦略的な医業承継とは

そこで今回は、資産税の専門家集団の税理士法人タクトコンサルティングと

共同でセミナーを開催いたします。

講師は医業承継対策の専門家

税理士の小林良治氏をお招きし、

出資持分あり法人が知っておくべき対策や

他では聞けない事例をご紹介いただきます。

また第2部では、弊社の相続診断士 石田より

「生命保険を活用した最新相続対策」についてお話しいたします。

今後、承継を考えている、

あるいは、相続に不安をお持ちの理事長先生には

ぜひ聞いていただきたい内容となっております。

《セミナー内容の一部をご紹介》

■ 出資持分あり法人がとり得る選択肢は?

■ 【事例】出資持分の譲渡

■ 【事例】MS法人の活用

■ 医業承継に備えて理事長がやっておくべき責任とは?

残席わずかですので、お早めにお申込みください。



おわりに

今回のセミナーでは、参加者特典として

税理士・会計士・弁護士・コンサルタント12人の知識を凝縮した

書籍『財を「残す」技術』をプレゼントいたします!

今後の経営判断のヒントとして、お役立ていただければ幸いです。

セミナーは終了致しました。








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