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2018年03月06日 ※税法上の取扱いについては、ブログ投稿時の税制によるものです。
こんにちは、社長室の佐々木です。
弊社も19期を無事に終え、今月より20期を迎えることとなりました。
これもひとえに、日頃のご愛顧の賜物と、心より感謝申し上げます。
さて、当社のお客様向け季刊誌、「humanletter」の春号が完成しました。
humanletterでは「社長の知らない会社の伸ばし方、守り方」をテーマに、
毎号経営者の皆様に役立つ情報をお届けしております。
本日は春号の内容の一部をご紹介致します。
2018年、お陰様で弊社は設立20年の節目を迎えます。
そこで、代表の齋藤からお客様へ、弊社の理念や想いをお伝えさせていただきたく、
全4回の特別対談を行っております。
第２回目となる今号では、お客様の利益を守るために行っている弊社の取り組み、
「組織営業（1人のお客様にチームで対応する）」についてお伝え致します。
オーナー経営者様にご登場いただく経営者インタビュー。
春号では、送風機・回転機の製造や電気機器のメンテナンス・開発までを総合的に提供する
エンジニアリングソリューションビジネスを展開されている
株式会社オンセックの代表取締役社長 大西憲一郎様にお話を伺いました。
大西社長は2年前に3代目社長に就任されたばかりです。
これまでされてきた新規事業や組織改革、先代との役割分担など、
是非多くの経営者・後継者にお読みいただきたい内容となっております。
その他、春号の内容は下記のとおりです。
●オーナー経営者様からの相談事例
リバースモーゲージという制度をご存知でしょうか。
簡単に言うと、自宅を担保にして銀行から借金をし、
死亡時に自宅を売却することで、借金を一括返済する仕組みです。
空き家問題の解決策となる可能性があるとして、
近年注目が集まる本制度を、事例を交えご紹介します。
●オーナー経営者の理想的な保険活用法
3月が決算の企業は、日本全体の約2割にのぼります。
このブログをご覧いただいている方の中にも、
3月決算の経営者が多くいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで春号では、会社を守るための決算対策の考え方をテーマに、
決算前に考えておくこと、備えるリスクなどをお伝えします。
「humanletter」では、今後もオーナー経営者の皆様のお役に立つ情報をお届けしてまいります。
バックナンバーもオフィシャルサイト上でご覧いただけます。
https://www.humannetwork.jp/humanletter/
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