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相続・贈与

2022年06月16日

遺留分侵害額請求権-知らないと怖い遺留分

令和3年12月10日に令和4年度税制改正大綱が発表され、相続・贈与一体課税に触れられていました。これは、以前から記載されていることであり国の姿勢を垣間見ることが出来ます。 そして、今年度の税制改正で見直すのではないか、と注目されました。が、令和4年度においても、見送られております。 とはいえ、相続

2022年05月19日

【相続の遺留分】お子様が二人以上いる方は要注意・・・

アメリカやヨーロッパの税制に倣って、相続・贈与の一体化に踏み切る、という姿勢が以前から見られました。 令和元年から相続税と贈与税の一体課税について課題として挙がり、今年度の税制改正で見直すのではないか、と注目されました。 が、令和4年度においても、改正は見送られることとなりました。しかし相続税と贈

2021年12月14日

生前贈与のはずが税務調査で否認?

今年も残すところ、あと2週間ほどとなりました。 この時期になりますと、 よくお客様から生前贈与(以下、贈与)に関する問合せを頂きます。 問合せの多くは、「贈与を否認されないためには どのようにしたらいいのか」というものです。 そこで、今回のブログでは、どのような点に注意すれば、 否認されない贈与が

2021年10月05日

生前贈与に有効!? 小口不動産の活用

こんにちは 相続診断士の加藤です。 昨年の12月に自民・公明両党による税制調査会において、 「令和3年度税制改正の大綱」が発表され、 相続税と贈与税一体化が検討されております。 税制改正の内容によっては、これまでの生前贈与のメリットを 有効活用できなくなる可能性があります。 そこで今回は、今からで

2021年09月09日

相続放棄をした場合でも、死亡保険金を受け取れるの?

こんにちは。営業サポート部の福島です。 大きな社会的役割と重い責任を持つ経営者には、 会社経営をする上で避けられない資金の借入を伴う連帯保証など、 やむを得ず債務を抱えるケースがあるかと思います。 そういった借金がある状態で、もし万が一亡くなられたとき、 その方を契約者・被保険者とした生命保険契約

2021年06月24日

相続でもめないための健康診断とは

先日健康診断を受けました。 年々思わぬ指摘を受けることが増え、 健康のため食事アプリで毎日の記録を取り始めました。 するとほとんどの栄養素が不足していることがわかり、 毎日意識して摂取するよう心がけています。 <目次>・相続の健康診断!?・相続争いの危険度とは・おわりに 相続の健康診断!? 多くの

2021年06月22日

社長が準備すべき法人・個人の資金とは?

こんにちは、経営者保険プランナーの鈴木です。 日々、経営者の方とお会いする機会が増え、多くのことを学ばせていただいております。 これからもお客様のお力になれるように日々精進してまいります。 さて、最近お客様からコロナの影響で本業の売り上げが下がってしまい、 やむを得ず新たに銀行から借り入れを行った

2021年06月10日

放置すると大迷惑!不動産の相続登記が未了の時におこるデメリット

こんにちは。宅地建物取引士の小佐々です。 亡くなった人の不動産を相続で取得した時、 その不動産に対する「相続登記」を行いますが、 手続きに手間や費用がかかるので後回しにしたくなる方もいるでしょう。 ところが、相続登記を放置すれば思わぬトラブルを引き起こすだけでなく、 直接相続に関わらない親族にも負

2021年05月18日

オーナー社長は要注意?!名義預金は相続財産に!

こんにちは。クリエイティブチームの齋藤です。 税務調査は、相続税の申告をした8人に1人に調査が入るといわれています。 そして、実際に税務調査を受けると、申告漏れがあった人のうち約8割が追徴課税を受け、 重加算税を課された割合は約2割もあることがわかりました。 したがって、税務調査に対する対策を講

2021年05月11日

ご存じですか?空き家を相続・売却した時のお得な特例!

こんにちは。宅地建物取引士の小佐々です。 近年の少子高齢化に伴い、一人暮らしの親が亡くなって空き家を相続した、 という事例も多くなっております。 そんな時、相続した物件を売却した際の譲渡所得から、 一定の額を控除できる制度をご存じでしょうか? 今回はその「被相続人の居住用財産(空き家)を売った時の

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